涼宮ハルヒの憂鬱」を知らない人は、世間にいないんじゃないだろうか?
という位世に浸透していると信じ切っている僕も、とうとう小説に手を出しました。
アニメで見た長門の呪文の詠唱内容もちゃんと書いてあって、「これは!」と思った。
まぁ、内容はともかくとして、この小説の表紙
普通は小説はカバーをつけて貰えるんですが、あえてつけずに電車で黙々と読んでいた。
で、さいたまから家までで読みきってしまったので、次のを買ったのですが…


まぁ、変な目で見られたり、職質されるのは慣れてるから大丈夫。きっと大丈夫。